スタケニ ※ケニー女体化

いつも通りの朝
いつも通りの風景 
なのに何が違うなんだろう?

四年生の頃とは違ってさすがにそれなりは変わった
背も高くなった
声変わりもした
ヒゲも生えるようになった
父さんが濃いから毎日剃らないといけないのが面倒だけど・・・

今は学校まで行くスクールバスに乗って学校に向かってる途中

いつも通りカイルとカートマンがユダヤがどーのこうの喧嘩してる
ケニーは・・・あれ、珍しいなケニーが大人しい
いつもなら二人やり取りに対して大笑いしてるはずなのに

「ケニーどうかしたのか?」
『別に』

相変わらずフードを被ってて何を言ってるか聞こえにくいが
今日はいつもよりトーンが高く感じた 

あれ、いつもこんな声だっけ?
でもカイルもカートマンもそれになんとなく気づいたらしい

学校に着いてお互いそれぞれのロッカーに向かう前に
三人でケニーの体調を伺った

『大丈夫、いつも通りだよ』
「なわけないだろ、声もなんとなく高いし」
「てか体細くなってねー?これだから貧乏は」

カートマンが鼻で笑ったら
ケニーが怒るはずだが青ざめたように見えた

「ケニー本当に大丈夫?」
カイルがケニーの背中を摩ってあげようとしたら

『ごめん、もう限界・・・』

そう言ってコートの中から包帯を取り出した

怪我をしてるかと思いきやあるはずのない巨乳並の胸が膨らんだ 

「「「え?」」」

フィニッシュと言わんばかりに 
フードを外したらそこには 
金髪藍眼の美女が目の前に立ってた

あれ?オレが知ってる小汚い顔でまぁまぁ良い男は?

状況が掴めないままカイルが沈黙を切った

「君、誰?」

「ケニーだよ」

「嘘だー!!!!!オイラが知ってるケニーは FUCKING POOR BASTARDだー!!! こんな・・・こんな・・・・SLUTみたいな・・・」
「黙れyou fat bastard、 小学校の頃バターズのちんこ口に入れて写真に収めてクラス全員に見せつけたくせに!!」

「・・・!」

「「・・・正真正銘、ケニーだね」」

やっと理解してもらえたなのか
少し強張った顔が緩みほっとしたような感じで続けた

「実は朝気づいたらこうなってたんだよ」

とりあえず胸デカイから
日本のアニメみたいにサラシ巻いておいたんだけど
かなり息苦しくてさーと

とんとん拍子で説明されたが、
ヤバい普通に可愛い・・・
目が合わせられない

「なーに、スタン?ぼく、そんなに可愛い?」

上目遣いで近寄ってきた 
「なわけねーだろ、とりあえず授業置いといて ケニーのことどうにかしなきゃ!」

そうだねてカイルが頷いてくれた

あれなんか気持ち悪くなってき・・・

オエ゛






「なー、カートマン」
「ん、なんだ?」
「スタン絶対ぼくのこと好きだよね?」

ぼくは吐いたスタンの方向に指を指した

「・・・そうだな、おめぇみたいなslut どこが良いかなんて、オイラには分からないけどな」

「もう一回それ言ったら金玉潰すぞ」
「へーへー」


そっか、好きか・・・
ウィンディー以外にぼくのことを「女の子」として見てくれた 
なんだか嬉しくなっちゃった 
もちろん女の子は女になっても好きだけどね